約 3,114,200 件
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ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア 超時空の大決戦 同時上映 ウルトラマンM78劇場 Love Peace ※アニメ作品 特に主題歌などはない 主題歌 キャラクターソング ・ 挿入歌
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ウルトラマンギンガS 毎週火曜 18 00 - 18 30(TBS) ※番組タイトルは新ウルトラマン列伝 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【コピペ用】 ウルトラマンギンガS 第01話…0.7% 第02話…1.6% 第03話…0.3% 第04話…1.9% 第05話…2.0% 第06話…1.2% 第07話…1.2% 第08話…1.5% 第09話…1.5% 第10話…1.4% 第11話…1.2% 第12話…1.6% 第13話…1.0% 第14話…1.1% 第15話…1.1% 第16話…0.8% <ウルトラマンギンガ 平均1.25% 切り上げ1.3% 16話トータル20.1> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 切り拓く力 2014/07/15 0.7% 02 ギンガ対ビクトリー 2014/07/22 1.6% 03 孤高の戦士 2014/07/29 0.3% 04 強さの意味 2014/08/05 1.9% 05 仲間と悪魔 2014/08/12 2.0% 06 忘れ去られた過去 2014/08/19 1.2% 07 発動!マグネウェーブ作戦 2014/08/26 1.2% 08 朝焼けの死闘 2014/09/02 1.5% 09 取り戻す命 2014/11/04 1.5% 10 未来への聖剣 2014/11/11 1.4% 11 ガンQの涙 2014/11/18 1.2% 12 君に会うために 2014/11/25 1.6% 13 分裂!UPG 2014/12/02 1.0% 14 復活のルギエル 2014/12/09 1.1% 15 命という名の冒険 2014/12/16 1.1% 16 明日を懸けた戦い 2014/12/23 0.8% 平均視聴率 1.3% 最高視聴率 2.0% #05…2014/08/12放送 仲間と悪魔 最低視聴率 0.3% #03…2014/07/29放送 孤高の戦士 prev ウルトラマン next 新ウルトラマン列伝 ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラマンX 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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レギュラーキャラクター ヒビノ・ミライウルトラマンメビウス メビウス変身 メビウス帰宅 デュワ!(ミライ) 僕はミクラスのほうがすごいと思いますよ いるじゃないですか、ミクラスが 僕もコノミさんも全然わからないです! あなただったんですか!?僕を呼んでいたのは・・・ レオ兄さん 出席してあげてください、矢的猛先生として さあ!みんなが待っています! ジャック兄さん! 新マン兄さん! 帰マン兄さん! アイハラ・リュウ バカヤロー! なんてヘタクソな戦い方だ! それでもウルトラマンかよ! 周りを見てみやがれ! なんも守れてねえじゃねえか!! だから墜落ばっかりしてたんだろ!? まさに祭だな やる気満々みたいだぜ? カザマ・マリナ 至近距離で攻撃しなければならない イカルガ・ジョージ その件に関する取材は受けないって言っただろ! アマガイ・コノミ デュワ!(コノミ) ミクラスも戦って! ミクラスならできる! クゼ・テッペイ 確かにその手しかない 僕は知りませんよ! 面白そうじゃないですか! ウルトラマンレオだ!!! レオキックだ!!! サコミズ・シンゴ 原因は、怪獣だと? だったら禁止すればいい トリヤマ・ジュウキチ補佐官 君の判断に任す! 実にいい仕上がりだったぁ! わ、私か!?私のせいなのか!? マル補佐官秘書 ミサキ・ユキ 準レギュラー カドクラ(1~3話ほか) 思い過ごしじゃない! アライソ整備長(15・26・38話) 機体はガタガタだ! あんたもあんただよ なんで許可なんか出したんだ!? 生きのいいの一匹、都合してもらえんか? 飛ばしたりし/ねえで、蔵の中にでも閉まっとけ! フジサワ・アサミ博士(25・26・46話) こんちゃーっす やっぱりいい男だわ プロテペガペロリンガ これであたしのこと撃って たーのーしーみ☆ じゃあまーたねー ウルトラ兄弟 ウルトラマンタロウ 私を見くびるな!!! おゝとりゲンウルトラマンレオ 光の国以来だな ゲンは許さん! 武器に頼れば、隙が生じる 最後に頼るべきは、自分自身だ その顔は何だ!?その目は!その涙は何だ!? そのお前の涙で・・・この地球が救えるのか・・・!? 矢的猛ウルトラマン80 それは・・・できない・・・ それはメビウス、君も同じだろ? しかし、マイナスエネルギーの発生を食い止めることは、できなかった メビウス、君の口からみんなに伝えてほしい、矢的猛が謝っていたと 教え子たちに逆に教えられてしまったな・・・ 感謝してるのは私の方だ 私は自分の言葉で謝ってみるよ 大切な、私の生徒たちだから ゲスト 塚本幸夫(41話) あ!?スーパー!? 矢的せんせー! 12話「初めてのお使い」より恵比寿さまの鯛の「ショーバイハンジョー」 -- 名無しさん (2016-04-18 23 09 00) 名前 コメント
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ウルトラマングレート.png) ゴーデスは全ての破滅を願っている。生き抜く事が 奴への抵抗なんだ。 ゴーデスを追って太陽系からやってきた、M78星雲出身のウルトラ戦士の一人。火星でゴーデスと戦い倒すも、その細胞が地球へと逃げたため、ジャック・シンドーと一体化し地球へ向かう。強力な技を使って、ゴーデス細胞で生まれた怪獣や侵略者を倒していった。基本的に地球上での活動中はジャックにその行動を一任しているが、時にテレパシーを使いジャックに警告を呼び掛けたり、互いの意見交換を行うこともある。幾多のゴーデス細胞が生み出した怪獣達と戦った後、ゴーデス(第2形態)そのものを撃破。それ以降は「地球」に元々すんでいた怪獣や、農薬が生んでしまった怪獣、宇宙旅行者、UFO怪獣など、様々な敵と戦った。最後は、地球そのものが「呼んだ」怪獣であるコダラー&シラリーと戦い、ジャックと分離。人類にチャンスを与え、M78星雲へと帰って行った。 データ 身長 60m 体重 5万8千t 飛行速度 マッハ26 走行速度 マッハ9 水中速度 マッハ6 地中速度 マッハ3 ジャンプ力 1500m 年齢 1万7千歳 活動時間 3分間 出身地 M78星雲・光の国 変身アイテム デルタプラズマー 変身者 ジャック・シンドー 初登場作品 ウルトラマンG(1990年9月25日発売) 変身者プロフィール ジャック・シンドー ウルトラマンGの主人公。26歳の日系人。元々はオーストラリア宇宙開発公団の惑星調査員の科学者であったが、ある日、火星を探査している最中に邪悪生命体ゴーデスと遭遇。ゴーデスに乗ってきた宇宙船を破壊され、地球への帰還が出来なくなってしまうが、ゴーデスを斃す為に火星へとやって来たグレートと出会い、彼と一体化して地球に帰還。地球へと細胞の姿で逃走したゴーデスの撲滅と情報を得る為に、グレートの反対を押し切ってUMAへと入隊することとなった。 演 ドーレ・クラウス、吹き替え 京本政樹 技 バーニング・プラズマ 手を上下に開いて放つプラズマ。 マグナム・シュート 相手の放つ光線、冷気、火炎などのエネルギーを吸収して撃ち返す攻防一体の技。 ナックルシューター 拳を突き出して放つ光弾。 グレートスライサー 腕から光のエネルギー剣を発生させて敵を切り裂く。 ディゾルバー 両手を縦に突き出して放つ原子破壊ビーム。 アロービーム 弓を引き絞るようなポーズから放つ無数の光の矢。 パームシューター エネルギーを集中させた掌底から一気に放つナックルシューターの強化技。
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ウルトラマンベリアル 身長 55m 体重 6万t ゲーム内では… 特別ミッション・クリア後のミッションにて登場が確認されているキャラクター。 モシリス、怪獣墓場に出没する。 主な攻撃は両手を地面に叩き付けて放つ衝撃波(威力の弱い白と広範囲かつ強力な赤の二種類)と 地割れ、他の怪獣で言うところの尻尾攻撃に当たる下段回し蹴りなど。 回し蹴りは出が早くリーチも長いので要注意である。 幸いギガバトルナイザーは持っていないようなので、恐れず戦おう。 原作では… 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説に初登場したシリーズ初の悪のM78星雲人。 レイブラッド星人よりレイオニクスの力と100体の怪獣を従えさせる事が出来る 「ギガバトルナイザー」を与えられ、過去に自分を宇宙牢獄に封じ込めた同族に復讐を誓う。 2009年12月12日より全国劇場で公開された「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」の来場者に、 「ウルトラマンベリアル襲来 極秘ミッションカード」が配布された。 獲得素材 ヤミのすいしょう 暗黒のカケラ 暗黒のヤイバ 暗黒のシセン 暗黒のタマシイ 登場ミッション(赤字はパスワードミッション) ミッション名 場 所 ランク 怪獣ポイント えいゆうのかげ 怪獣墓場 4 90 おちたえいゆう モシリス 4 110 はんぎゃくのウルトラマン 怪獣墓場 5 130
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ウルトラマン 光の国の使者 【うるとらまん ひかりのくにのししゃ】 ジャンル ウルトラ格闘アクション 対応機種 ワンダースワンカラー(専用) メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 バンダイ 発売日 2001年6月21日 価格 5,229円 判定 なし ウルトラマンシリーズ 概要 評価点 問題点 総評 概要 1991年にアーケードで稼動し、様々な機種に移植された2D格闘ゲーム「ウルトラマン」。本作は、それをワンダースワンカラーで大幅にリメイクしたものである。 原作再現という部分は共通するが、ゲームとしてはほぼ完全に別物。 円谷英二生誕100年記念を祝して作られたソフトで、予約特典にウルトラマンVSバルタン星人のジオラマが付いていた。 ウルトラマンを操作して怪獣達と戦っていく「ストーリーモード」、ウルトラマンや一部の怪獣を戦わせて自分好みに育成していく「育成モード」、そして通信機能を用いた「対戦モード」がある。 ストーリーモードではキッズ・ノーマル・ハードから難易度を選ぶことができ、大人から子供まで幅広く対応している。 育成モードで育てたキャラは通常セーブの保存の他、パスワードによる保存も可能。これを用いて遠く離れたユーザーとデータのやりとりを行える。 評価点 オープニングは原作を完全再現している。 ストーリーは短めだが、再現する場所はしっかり再現してある。 ネロンガ戦で投げを行うと発電所を破壊してしまったり、一部の敵キャラ(アントラー、ジャミラなど)は原作通りの倒し方をしている他、一部条件を満たすと原作さながらの科特隊の援護攻撃をしてもらったり、戦闘時間は3分間だったりなど、なかなか芸が細かい。 また、敵を原作通りの倒し方で倒せば最後の評価が上がる。 BGMも基本的に原作のものがほとんどで、かなり気分がでる。 操作性はSFC版と違って大幅に改善されている。 難易度を上げる原因となっていた「触れただけでダメージ」「とどめは必ずスペシウム光線」「時間経過でのみゲージがたまる」などといったものは全てカットされている。 ウルトラマンの操作性が大幅に改善されているので、普通にパンチやキックで戦うことができる。またガードも可能になった。 育成モードではプレイヤーの戦わせ方によって千差万別のキャラを育てることができる。 育成可能なのはウルトラマン・ゾフィー・バルタン星人・ニセウルトラマン・メフィラス星人・ゼットンの6体。 新キャラも加わっており、ガボラ・ニセウルトラマン・ケムラーが追加されている。さらに条件を満たすとあのゾフィーも使用できる。 アーケード版に登場したネロンガ・アントラーも登場。レッドキングも知名度の高い初代に変更されている。 ニセウルトラマンは攻撃を受けたり、勝利時に正体を現すという凝った演出がある。 ゲーム画面も当時の斬新なデザインとスワン本体の限界まで挑戦した味わい深い雰囲気を完全再現している。 キャラクターグラフィックもかなり雰囲気がでている。 格闘ゲームとしてはやや難ありだが、対戦モードで怪獣も使うことができるので、怪獣ファンも楽しめる。 ただしほとんどの怪獣は動作が限定されているのでかなり辛い。 問題点 仕方がないとはいえ、全話が再現されているわけではない。そして再現されたストーリーも所々端折っている部分もある。 怪獣の鳴き声の再現は中途半端。バルタン星人やアントラーは再現されているが、ゼットンの鳴き声は微妙。 そもそも、声の収録はウルトラマン・バルタン星人・メフィラス星人・ゼットンのみである。 上記の新キャラの代わりにテレスドン・ブルトン・レッドキング二代目・ジェロニモンがリストラされてしまっている。 コンボなどが無かったり、動きが遅かったりなどで、格闘ゲームとしての出来は大味。ただし、ボタン一つで簡単に必殺技を出せすのでコマンド入力が苦手な人には優しい。 正直、格闘ゲームというよりも主人公(ウルトラマン)の操作が格闘ゲーム風のアクションゲームといったほうが近い。 総評 当時のWSC専用ソフトとしては非常に出来が良い部類に入る。 システムはアーケード版が元なので古臭さは否めないが、ファンなら十分楽しめる作品。
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【作品名】ウルトラマンUSA 【ジャンル】アニメ 【名前】ウルトラマンスコット 【属性】ウルトラ戦士 【年齢】1万2000歳 【長所】身長82m設定なので並のウルトラマンよりも倍近くでかい 【短所】戦い方が粗っぽい、周囲の被害を気にしない vol.5
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【作品名】ウルトラマンダイナ 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンティガ 【属性】光の戦士 【年齢】3000万0010歳以上 【長所】中の人も今や押しに押されぬグルメタ…スター歌手 【短所】なので本人出演は難しいだろう 【備考】ティガの意思は3000万年前に封印された後も生き続けていたようなのでそのまま3000万歳を追加 (円谷プロでもティガは「3000万歳以上」ということになっている) 『ダイナ』は『ティガ』の10年後の話なのでこういうことになる。 vol.1
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ダーク・ウルトラマン定型まとめを発射! 自分の意思では善の心、悪の心もコントロールできない… ※『コントロール”することが”できない』と書く定型使用者もいるのが特徴。 必殺技 アタックビームほか ※必殺技 アタック・ビームほかと書く定型使用者もいるのが特徴。 でも私は日本のウルトラマンは正統な兄弟だと思っていますよ(ソンポート氏) 彼らの活躍を知りたいファンはタイへ急行するしか方法がないのは残念だ こいつら、誰なんだ!? アタック・ビーム発射! 根底には円谷魂の後継者争いという意味合いもあるんじゃないか?(業界関係者) 大変です。~が・・・なんですよ。 えっ。そんな馬鹿な!? (××を意識した)◯◯が特徴。 「私は、ハヌマーンのつもりです。円谷プロにやられても、風が吹けば生き返ります。これからも、戦っていきます。」 自惚れるなよ ※うぬぼれるなよと平仮名表記で使われることが多いのが特徴。 そういう解釈は可能です。 正体不明の怪獣が宇宙から! 何ならコントロールできるんだ… ヒートテック ほかほか 接着が甘い。関節も回らない。偽物だ ウルトラシリーズは誰のもの⁉︎ ○○は△△を身につけていて××にも慣れているぞ。 ○○は~××で△△ない。そのため、地球を(訪れて)滅ぼそうと考えているのだ! 「まあ、ソンポートさんが許してくれたってことです」(上松盛明氏) 「それはプライベートな話だし、名誉に関わることなので、今はちょっと話せない」(上松盛明氏) ウルトラマンを巡る終わりなき戦い。 社長の自宅はまるで”ウルトラ博物館”! 「撮影所も自宅もすべてお見せしますよ」 現実味を帯びてきたスペル星人が復活する日 ※元ネタの記事をリスペクトして、普通縦2列で書かれることが多い 封印作品が遂に解禁!?・タイ政府「ウルトラマン切手シート」を10名様にプレゼント! タイ政府発行の「ウルトラマン切手シート」を10名様にプレゼントします。 「超貴重!」 とくにタイは熱狂的。 ギンガは最後の力をふりしぼり、ウルトラマンダークの足にローキックをうちこんだ。 ハヌマーンをはじめウルトラ兄弟がよってたかってゴモラをいたぶるシーンは、あまりにも残酷。 プロリンクのサムポート・マネージングディレクターは、「国民の半数が誤解している。正しい情報を知らせたい」と話す。 そのバランスはSSS。美しく万能。 さりげなくウルトラの母が出ているのにも注目。というか封印中だが。 「○○で死にそうでした(笑)」(ピーラシット氏) タイ生まれのウルトラ警備隊「CUT」だ! タイ人はそのウルトラマンそんなに好きじゃない、、、 ソンポート君ㅤガンバレ ※ソンポート君ガンバレは○○君クタバレと改変されるのが特徴。 「つじつまが合わないんだけど、細かいところは気にしないんです」(東條昭平氏) ソンポート氏の口から仰天する発言が出た。 「ウルトラマンのデザインは、タイのスコータイ遺跡のある仏像が影響を与えています」(ソンポート氏) タイの仏像がウルトラマンのモデル!? 今も強い感謝の念を・・・ なぜタイにウルトラマンが!? 故・円谷英二と"タイの息子"が結んだ絆 そして・・・「ウルトラマンのモデルはタイの仏像」の衝撃発言が! なにがおきたんだろう? せかいじゅうがこんらんしている ミレニアムは(ムエタイ)を身につけていて地球の戦いに慣れているぞ。 微笑みの国からやってきた エキゾチック・ウルトラマン ダーク・ウルトラマン ※この行だけ縦二列で書く ソンポーティアン ソンポーツァー 邪悪な願い うぬぼれるなよ 「自分にとっては青春のノスタルジーのような作品です。」(東條昭平氏) 「ハイライトを買ってこい」 ウルトラマン ほんとにきみだけだ 「自分としては、英二先生や成田亨先生(ウルトラマンのデザイン担当)ならどう作るかということを常に考えています。日本のファンの方々にも受け入れてもらえるか、すごくプレッシャーを感じているんですよ」(ピーラシット氏) 仏様を大切にしろ!大切にしない奴は死ぬべきなんだ!! 「ウルトラマンの街」がタイで誕生へ 同社のソムソン取締役は「世界中に知られるような施設にしたい」と話している。 じょ、じょわ~っちっ!(笑) でけえよ! ビビるよ! 等身大・・・の頭だけかよ! それで持ち時間は、ウルトラマンが地球にいられる時間の「3分間」だったりして?(笑) ( ̄ー ̄)ニヤリ♪○○ページ 「な、なにコレ!?」 Σ(°Д°;)) たいへんキョーミ深い○○が飛び込んでキター(°∀°)ーッ!! な、なにィ?!?! ○○マニアとして、自他共に認める私にとって 後頭部がーーーんな記事が目に飛び込んできた! ま、そりゃいいとしてww やっぱり、なんかいけてないし _ト ̄|○ では、3年後の現地レポートをお楽しみに!!!!。 タイ製ヒーローの悲しい転職 その○○は~~されていたのだ(トホホ)。 これには妙な違和感を感じる。 ○○で✕✕を守ろうってこと? そりゃあ○○だって、たまには✕✕ぐらいするよ! ウルトラマンもワンダバだ! 中には少しアレなウルトラマンも… ヒーロー指数 トリガーダーク定型 今のトリガーダークには 敵も味方もわからない!! ゴクジョーの力を手に入れたぜ!! ゴグジョーの闇をその手に―― 天の声は"ダーク仕様"に変化 龍臣定型 (”さえぎって”以降の台詞を書き換えるのが特徴。) 濱田さんの好きなジャスティスも変身前のジュリが女性で……。 濱田 (さえぎって)ジャスティスは性別を超越した存在なんですよ。確かにジュリの見た目は女性ですけど、変身後はすごく男性的ですし、だからと言って男性と言い切ることもない、性別を超越した存在ということで、ひとつよろしくお願いします(となぜか頭を下げる)。 スピリッツ定型 「最近のウルトラマンシリーズをご覧になっている人も多いと思います。ですが、今のウルトラマンは、はっきり言ってウルトラマンではない。一族から見てもファンから見ても、本来は制作者はメッセージを込めて作品を作るものですが、そういうものはなくなってしまった。オモチャが売れればいい、カードが売れればいい、ということで作っているので、スピリッツがない」(円谷英明氏)https //m.huffingtonpost.jp/2018/06/05/tsuburaya-hideaki_a_23443456/ やや使用度の低い定型集 タイでは珍しいワンワン吠えまくる3匹の大型犬は「泥棒が来たらすぐわかるように飼っている」(ソンポート氏)らしい。 最後の使命は タイの特撮王国チャイヨー・プロ突撃! 今回のチャイヨー・プロダクション突撃取材をもって強制終了します。 ワイルドボーイズ5つの誓い 彼の名はソンポート・セーンドゥアンチャーイ、20歳。 そんな英二にソンポートは『ウルトラマン』誕生に繋がる大きなヒントを与えたという。 「これは大変デリケートな問題で、日本とタイの間の問題になってしまうので書くときは気をつけてください」(ピーラシット氏) そして慎重に話しはじめた。 チャイヨーのボス、ソンポート・セーンドゥアンチャーイ氏 ごめんなちゃいよ〜! ソンポート氏が円谷氏に「新たなヒーロー誕生の参考」にタイの仏像を見せている瞬間がこれだ! マジっすか? マジっす(←縦書きで書くのが特徴。) 2004年、ソンポート氏の息子トップさんが小林に「新たなヒーロー、チャイヨー版『ウルトラマン』サーガ」の極秘ファイルを見せている決定的瞬間 緑色のライトセーバーを振り回すジャンキラーと陽気なエリマキトカゲが死闘を繰り広げるチャイルディシュな映画 「MARS MAN」という英語タイトルがイカしすぎ!ちなみに香港公開時のタイトルは「火星人」。決まった! ガキにこびた作りだと批判もあった。 円谷プロは打開策として、人気のあったクンフー映画のエッセンスをウルトラマンに注入した。 特訓ばかりやってるおゝとりゲンの姿に子供は引き、遂には視聴率が1ケタ台に降下する。 タイの伝説的英雄「ジャイアント」(タイ語ではヤックと呼ばれる) 「ジャイアントはインドの古い神話に出てくるキャラクターで、タイ人なら誰でも知っている存在なんですよ。人間より位が高い存在で、神様を護衛する軍人です。ジャイアントの特徴はからだの大きさを自由に変えたり、動物に変身したりすることです」 映画館1館につき1日2万1千人を動員する大ヒットを記録。 その状態が3週間続いた・・・・・・って一体、どんな規模の映画館なんだ? 日本では信じられない事態である。 ハヌマーンは、タイ人なら誰でも知っている伝説の白猿だからです。 このシーンではウルトラマンが神のような存在として描かれている 「その通りです」(ピーラシット氏) しかし、この映画、最新作ではなかった。 その理由のひとつが、僕らが見てきた『ウルトラマン』シリーズからは想像もできない強烈なバイオレンスである。 ハードコアなバイオレンス描写満載の素敵な作品である。 「確かに残酷ですね(笑)」(ピーラシット氏) 「タイ人は血を見るのにも慣れているんです。だから日本人にとって残酷なシーンでも、タイ人にとっては普通なんですよ(笑)」(ピーラシット氏) 最早、どんな事態なのかは想像できない。 グッとくる題名 「この契約はあなたの息子への誕生日プレゼントです」(円谷皐氏) 公開されるやいなや大ヒット!写真は上映劇場まで感無量のソンポート氏の親友・円谷皐氏 やたらと景気の良いムードが伝わってくる1枚だ。 白猿ハヌマーン、伝統ヒーローの素晴らしき世界 得意技はウルトラマンの八つ裂き光輪に似たハヌマーンスラッシュ! 以後、5人モッデーンともタッグを組むタイの誇るヒーローとなった。 ウルトラ著作権 史上最大の著作権 かなり気まずい話である。が、同時に『ジャンボーグA』がやけに外人のハートを掴んでいるのもよくわかる。 当然、チャイヨー側は拒否した。 円谷プロとチャイヨーがいちど掛け違えたボタンは戻ることがなかった・・・・・・。 「そんなこと言われてもねぇ。うちは親会社に言われて作ってんだから」 「これじゃ話にならん!」(ソンポート氏) 「同じ映画だとわかるから大丈夫」(円谷皐氏) そんな特撮オタクにとっては耐え難いようなツッコミ所が多々あった。 「これは皐氏がふざけたときに署名する署名のやり方である」 ミレニアムに対面し、興奮し童心に帰るコバヤシ(33歳)とあきれるトップさん。 「まるで家族同士で争っているようだ・・・この事実を知る関係者がみんな亡くなってしまったのが残念です」(ピーラシット氏) チャイヨー父子餅つき大作戦! ミレニアムのデザインにはチャイヨーサイドのある思いが込められている。 チャイヨーはミレニアムのデザインを成田亨に見てもらい、実際にお墨付きをもらっている。 「ミレニアムはグレイ・タイプのエイリアンを意識してデザインしました。」(ピーラシット氏) 「実はミレニアムのデザイナーと僕はパワードが大好きなんですよ(笑)」(ピーラシット氏) 「なぜ目が青いと言うと、ミレニアムが最初に地球へ来たとき、目に地球の色が反射した感じをイメージしたんです」(ピーラシット氏) さらにチャイヨーは「ダーク・ウルトラマン」を発表。 悪の心を持つウルトラマンという、超人社会の横紙破りなキャラクターを生み出した。 「ダークはかつて、他のウルトラマンのように善の心を持っていましたが、ある事件を境に現在は自分の意志をコントロールできなくなりました。そのためときに悪の心に支配されてしまうんです。この設定は仏教の思想が基になっています。」(ピーラシット氏) 「襟が立っている感じは魔法使いをイメージしてデザインしました」(ピーラシット氏) このときミレニアムはムエタイを使い大暴れした。 「最初のステージではムエタイを使いすぎましたね(笑)。翌年のライブショーでは、もっとマーシャル・アーツ的なアクションに変更しました」(ピーラシット氏) 「エリートは目の形が特徴的で、あれは車の四角いヘッドライトを意識しました。それにウルトラセブンなどのレッド族の雰囲気をミックスして作りました」(ピーラシット氏) もはや取材気分は消えた。一生、ここに住みたい。 これは・・・・・・エイリアン・スペルじゃないですか! ・・・・・・恐るべしチャイヨー。 まさに、ウルトラマンのカラーである赤と銀のエクスタシー。どこから見ていいのか、目が泳いでしまって落ち着かない。 「大丈夫。ゆっくり見れますから(笑)」 伝説のタイの特撮王国チャイヨー・ プロダクションは 実 在 し た ! ! タイで母と再会、思わず甘える小林33才 タイ映画はやはり燃えていた! 光のくにの安全を守るチャイヨー警備隊に入隊した小林 「悪魔の沼」イン・タイランド! チャイヨーの社長ソンポート・セーンドァンチャーイ氏のご子息で、監督のピーラシット氏(33歳、ニックネーム:トップさん)。 「……え、あれは親父の仕事だから、僕はあまり知らないんだよ」 「それにチャイヨーを間に挟んだ円谷と東映の協力は問題なかったヨ」 ちなみに仮面ライダーをタイでは「モッデーン」と呼ぶ。 「全然関係ないよ(笑)。そのときの思いつきで作ったらしいね」 「そうですか(笑)。」 ごめんね、チャイヨー! 秋のタイ収穫祭! どうですか、まるで「てれびくん」のプレゼント・コーナーみたいで素敵でしょ? ロケッティアのような面構えがイカす。 善と悪の心を持つ2番目のウルトラ男 これにミレニアム、●ロウ、●ブン、初代●ンの食玩フィギュアをつけたコンプリート・セットを1名様に 恐怖奇形超人 タイの露店街に蠢いていた怪しき超人たち タイの露店で発見したチャクラが開いたスパイダーマンのお面。 DCコミックの誇るコウモリ風ヒーローかと思いきや、良く見ると「BATMAT」……? タイのアバウトなセンスが光る逸品です。 しかもチャイヨー・プロの総帥ソンポート氏の直筆サイン入りを敬虔な仏教徒のあなたに! あまりにアナーキーなクオリティに「東映に無許可でチャイヨーが製作」と書きましたが、今回のチャイヨー取材で正式な東映 チャイヨー合作映画ということが判明……失礼しました! 一気に僕のチャイヨー感は変わった。 …で、この人、一体誰よ! 今思い出しも腹が立ってきます。(原文ママ) 「やめてください。僕、日本語、少しわかります!」 「日本からようこそ。ワタシのニックネームはトップです」 チャイヨーのオフィスに飾られていたチャイヨーのオリジナル怪獣エルボ星人のマスク いちいちグッと来るものばかりある会社です チャイヨー訪問のシメにダブル・スぺシウム光線をする小林 チャイヨー若社長トップさん(共に33歳)。 ウルトラマンを愛する男たちに国境はいらない 「みんなウルトラマン・ライブ・ショーに行くぞ!」 「おー!」 タダ見するために入り口にいたモギリを焼き殺す 「スペル星人ですよ。日本では放送禁止なんですよね」(笑) 「だから出したんですよ。タイでは放送禁止ではないですからね」 ……恐るべし、チャイヨー!もう俺の中では『シスの復讐』なんてどうだっていい! トップさん曰く「SWも我が社のウルトラマンは大好き、と伝えたいんですよ(笑)」 ウルトラマン・ミレニアムのプロフィール 必殺技 ルナパス・ビーム オーライオン・アロー ダブルアーム・ショット クロス・カッター エクストリーム・ワイドショット ムエタイ 今回は2度目の地球訪問なので戦いに慣れている。 ミレニアムの最初の地球訪問の際に起こった「次元の墓」事件と呼ばれる危機を彼が解決し、他のウルトラマンから信頼をかちえた。 (今回、掲載しているチャイヨー版ウルトラマンのデータは「ウルトラマン・ライブショー4D」時に作成されたものをもとにしています) ダーク・ウルトラマンのプロフィール 必殺技 スペシウム光線 アタック・ビーム チェーンソー・ビーム 「次元の墓」事件を起こした張本人にして超人社会のヤクネタ。 復活の際、ミレニアムに倒されたが復活。 ある者は「まるで風船のような奴だ」と語る。 推定英明構文(一部英明の物と確証がないものもあるのに気を付けろ。) 一夫を頼む。英明には気をつけろ。あいつは円谷プロ本体には戻すな 何ひとつ儲かっていないじゃないか! やはり「お金をかけないといいものはできにくい」「制作費2000万円以下だと、どうしても見映えが悪く、地上波の全国ネット番組としては苦しい」「制作費が3000万円なら、なんとかなるかもしれない」という結論になりました。 やっと、御社と普通のお付き合いができるようになりそうですね その後で必死に解決法を考えれば、大抵のことはできるものだ ガンダムは、初期のクオリティやポリシーを守ろうとしている。実際は失敗した作品も多いんだけど、道を踏み外してはいないと思う こちらは「円谷英二所蔵品」の一部です。 私は円谷英二の孫にあたり、円谷プロ社長の経歴があります。 現在は円谷プロとは関係はありません。 このようなご時世なので個人所有の「円谷英二」関連グッズを 手放すことにしました。 こちらも都合があり評価できませんでした。 それでこの評価はおかしいのではないですか 商品を完璧な状態で送りました。 クレームがあるなら当方へ一報下されば良いのに、悪い評価を下さるのはいかがなものでしょうか? もっとコミュニケしてくだされば問題解決できました。郵便局への問い合わせをするなどいろいろ手立てはあったはずです。 映画秘宝定型(仮)を発射! よく聞け!昔……タイにも仮面●イダーって男たちがいた! あいつもタイ人に身体をバケモン同然にされちまった ……けどなあ! あいつは、その激安ボディで悪党と戦い続けたんだよ! 無許可でだ!自分のためじゃねえ。 チャイヨー・プロダクションの為だ。 どうよ、カッコ悪いと思わないか?by滝和也(元インターポール捜査官) 誇り高い仮面ライダー魂に反する恥知らずだけど憎めない 円谷プロから「ウルトラマン」シリーズの利権を奪い取ったタイの映画会社チャイヨー・プロ(噂ではスペル星人の権利も持っている) ちなみにトニー・チャーは本作の大ファンだそうだ。 無許可で戦う仮面の戦士? そんな酔狂な男がいるものか? チャイヨー・プロ 黄金のラインナップ 観ると馬鹿になるがWILDBYZは毎日観ている エテ公超人ハヌマーン というか●イダー弱すぎ 後ろのワーゲンが思い切り迷惑している 何度読んでもグッとくる傑作です 〇〇は△△と同じだから皆も□□できるよ! チャスラック認定番号37564
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登録日:2010/02/25 Thu 01 37 27 更新日:2024/04/22 Mon 20 40 46NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ULTRAMAN ULTRA_N_PROJECT ウルトラマン ウルトラマンネクサス ウルトラマンノア ウルトラマン・ザ・ネクスト スパークドールズ ハムトラマン 円谷プロ 別所哲也 劇場版限定 劇場版限定ウルトラマン 平成ウルトラマン 板野サーカス 次なる進化 田中秀幸 真木舜一 進化 銀色の流星 こいつを倒すこと…… それが俺の、ラストミッションなんだ! ウルトラマン・ザ・ネクストとは、映画『ULTRAMAN』に登場するウルトラマン。 ULTRA N PROJECTとしてのテーマはNEXT EVOLUTION「次なる進化」。 出身:不明 人間体:真木舜一 CV:田中秀幸 スペースビースト「ビースト・ザ・ワン」を追い、赤い発光体となって地球へ飛来した謎の宇宙人。 「ザ・ワン」追跡中に、偶然フライト中だった航空自衛隊員・真木舜一(演:別所哲也)の乗る戦闘機に衝突してしまい、 彼を助けるために適能者(デュナミスト)として選び、彼と融合を果たした。 真木とコンタクトを取る時には精神世界でテレパシーのような方法で語りかける。 この話自体がウルトラマンの1話『ウルトラ作戦第1号』のリメイクであり、初代ウルトラマンの赤い玉と衝突して一体化したハヤタ・シンのオマージュである。 変身時にアイテムは用いず、最初は真木の生命の危機に応じて、 最終決戦では貴文の記憶と見た目を利用して沙羅を翻弄した「ザ・ワン」のやり口に激昂した真木の怒りに呼応して、自動的に変身している(*1)。 なお、変身直前には真木の瞳が赤く輝き、だんだんと巨大化しつつネクストの姿に変わる、というプロセスで変身する。 「ザ・ネクスト」という名前は、「ザ・ワン」に次ぐ二番目の宇宙生物、 そして次世代のウルトラマンという二つの意味が込められたダブルミーニングになっている。 従来のウルトラマンと比べて異質なデザインをしており、パーツはほとんど同じだが、体が生物的(撮影用のスーツもこれまでのウルトラマンで使用されてきたウェットスーツではなく、ウレタン製)。 胸にはY字型のエナジーコアがあり、これがカラータイマーの役割を果たしている。 点滅もするが、点滅音は『ピコンピコン』ではなく、心臓の鼓動の音のような『ドクンドクン』という感じのもの。 【形態】 ◆アンファンス 身長:10メートル 体重:2.5トン 「ザ・ネクスト」の不完全形態。最初はこの姿にしか変身出来ず、苦戦を強いられた。 サイズも力も中途半端で、肉弾戦がメインとなる。 ◆ジュネッス 身長:40メートル 体重:2万6千トン 「ザ・ネクスト」の完全形態。 音速で空を飛び、「ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)」と激しい空中戦を繰り広げた。 ちなみに身体の赤模様の部分になにやら筋肉組織が見えている。 【能力】 ◆エボルレイ・シュトローム 腕を十字に組んで放つ、「ザ・ネクスト」最強の光線技。 空中戦を制して地上に叩き落とした「ザ・ワン」へと放ち、その身体を細胞レベルまで分解したが、完全消滅させるには至らなかった。 光線は螺旋状に落とした砂の映像を加工している。 ◆エルボーカッター アンファンスの主力技。 片腕のフィンから放つカッター状の光線。 ザ・ワンの尻尾を切り裂いたが、破壊力は控えめ。 ◆ラムダ・スラッシャー ジュネッスの主力技である光刃。腕のフィンから発射する。 連射も可能で、空中戦では回転しながら連射していた。 見た目はホリゾンタルギロチンかボードレイフェザーを想像すればだいたいあってる。 【シリーズでの活躍】 ネクストとしての活躍はなし。 ただし、『ウルトラマンギンガ』冒頭の「ダークスパークウォーズ」にて、ネクストらしきウルトラマンの姿がチラッと写っている。 時系列上はノアの力を取り戻しているはずなのだが、この時の形態は何故か全く戦闘に向いていないアンファンスである。 彼の正体は、ダークザギとの戦いで力を使い果たし、パワーダウンした超人ウルトラマンノア。 「ザ・ワン」との戦いの後、この「ザ・ネクスト」の姿からウルトラマンネクサスの姿へとパワーアップした。 数値的スペックはノアの形態の中で最弱だが、どうやら真木が身体的には「ネクサス」のどの適能者よりも強い為、総合的能力ではネクサスを上回っているらしい。 ノアは、ほぼ全ての媒体で基本的に無口だが、今回の適能者である真木とは半ば不可抗力な事故が原因で同化していたためか、 彼の肉体の危険を知らせる際に、適能者のなかで唯一「会話」していたほか、休眠状態になるのを承知で命を救うなど、後の適能者以上に配慮していた。 様々な適能者を通じて光は強化され、最終的にウルトラマンノアの力を取り戻した。 PS2ソフト「ウルトラマンネクサス」では隠しキャラとして登場。 ラムダ・スラッシャー使用時には無意味に空を飛んでくれる。 【余談】 一部では「アンファンスが初代マンのAタイプ、ジュネッスが初代マンのBタイプがデザインモチーフ」と言われているが、これは誤り。デザイナーの丸山浩氏が『丸山浩特撮デザインワークス』で明かしたところによれば、「小中和哉監督がアンファンスの造形チェックの際に発した『Aタイプみたい』という言葉が独り歩きしただけ」だという。 「…本当に…追記・修正に…心残りは…無いか…?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アンファンスの切断技はエルボーカッターって言う別の技だよ。 -- 名無しさん (2013-12-21 18 53 30) コンディション最悪な神様が、我が子のために頑張るお父さんと二人三脚してる状態 -- 名無しさん (2013-12-21 19 37 48) ネクサスより弱い設定なはずがイズマエル完全体なザワンを倒してるため実はネクサスより強い説ががが -- 名無しさん (2014-03-18 01 07 47) ↑真木のスペックが高いから総合的能力はネクサスより上らしい。 -- 名無しさん (2014-03-18 07 55 34) ↑一般人と自衛隊員だしな。 -- nanashi (2014-03-31 22 09 32) ↑2 初めて聞いたなそれ。生きる力が希薄になってる人間がデュナミストに選ばれるって言うけど、引きこもりのニートとかが選ばれたら詰むってことじゃね、それw? -- 名無しさん (2014-10-22 18 27 28) ↑大丈夫、スパルタカウンセラーノアの手によって2週間後にはグロくて陰湿なスペースビースト相手に元気に殴る蹴るかますようになるから まぁ流石にネクスト時に真木と弧門以外のその他大勢と合体してたら詰んでただろうけど -- 名無しさん (2014-10-22 19 00 15) ↑そういえば真木さんも融合時は石仮面でも被ったみたいな人外パワー発揮してたな。最低限の底上げはされるってことなのかw -- 名無しさん (2014-10-22 19 01 39) 数値的スペックはノアの形態の中で最弱だが、どうやら真木が強い為総合的能力ではネクサスを上回っているらしい。 なにそれ真木さんカッコいい -- 名無しさん (2014-11-25 07 56 47) 数値的スペックはノアの形態の中で最弱だが、どうやら真木が強い為総合的能力ではネクサスを上回っているらしい。 初めて聞いたな。光が受け継がれた順に孤門ネクサス>憐ネクサス>姫矢ネクサス>真木ネクストだと思っていたが -- 名無しさん (2014-12-18 11 41 43) ↑イズマエルとザ・ワンのから判断されてるのかと -- 名無しさん (2014-12-18 11 45 23) ↑イズマエルも人間の恐怖を吸収してるはずだからザワンより弱いってことはないだろ。 -- 名無しさん (2014-12-18 12 33 19) ACTでネクスト出たら絶対買うのになあ。 -- 名無しさん (2015-01-01 01 35 21) やっぱりネクストと他の二人が同一人物とは思えないなあ -- 名無しさん (2015-01-03 23 08 19) ↑3 参考になるか微妙だがザ・ワンはゲームで最高の攻撃力がある -- 名無しさん (2015-01-03 23 54 28) イズマエル>ザ・ワンだろう。アンノウンハンドが手を加えたグランテラ、リザリアスグローラー辺りもザ・ワンを上回ってそう。終盤に倒されたビーストが集合してたが、あれがザ・ワンに戻れてたらイズマエルより強かったかも -- 名無しさん (2015-01-06 00 41 34) 個人的に真木との 「最高のフライトが出来たから死んでも未練はないよ」→「本当に………後悔はないか?」のやりとりが凄い好き -- 名無しさん (2015-01-09 18 46 25) 真木がどういう経緯で姫屋を次の適能者に選んだのかが不明のままだな… -- 名無しさん (2015-02-04 21 35 03) ↑ 確かに超気になるな -- 名無しさん (2015-03-22 23 01 41) 名前のせいなのか、「怪獣と勘違いされたウルトラマン」という第一印象が(「2号」「4号」と怪人扱いされたクウガみたいな感じだ) -- 名無しさん (2015-03-25 00 11 58) ネクスト体の時に真木と融合できたノアはラッキーだな。鬱な人がちびトラマンになるのはまずい -- 名無しさん (2015-05-01 21 33 22) ネクサスよりもネクストジュネッスの方がごつい体型してるからかネクサスよりも強く見えてしまうのが不思議 -- 名無しさん (2015-09-21 09 43 32) こういう剥き出しの筋肉組織の上に生体装甲が張り付いてるデザイン大好き。 -- 名無しさん (2015-09-25 16 58 13) 個人的に光線などの技の多彩さはネクサスが、肉弾戦や単純な戦闘センスは真木さん補正的にネクストが秀でるって印象だったな。ネクスト光線技少なめだし -- 名無しさん (2016-03-08 22 07 20) 自衛隊の協力があったとはいえ、スペック最弱のザ・ネクストでスペースビースト最強クラスの疑惑があるザ・ワンをタイマンで倒せるあたり、デュナミスト自身の身体能力って実は結構重要なのかも。どちらにしろ真木さん様々である。 -- 名無しさん (2016-05-08 23 05 17) ネクサス最終回で凪から孤門に光が受け渡されたときに、爆破炎上するレーテから脱出するために一瞬変身してたけど、1カットだけネクストになってた。 -- 名無しさん (2016-06-02 10 01 57) ↑気のせい -- 名無しさん (2016-06-02 10 34 50) ごつい鎧のような姿のジュネッス。あぁ見えて初代ウルトラマンよりも体重は軽い。 -- 名無しさん (2016-08-28 19 52 37) 漫画のULTRAMANに新型スーツとして出てほしい。 -- 名無しさん (2016-11-23 11 33 34) アンファンスの状態なら「ネクサスの進化前だな」って思うけど、ジュネッスになると「ネクサスとノアの中間体でよくね?」って思ってしまう。 -- 名無しさん (2017-07-21 19 37 46) エボルレイ・シュトロームの溜めモーションがオーバーレイ・シュトロームの溜めに途中まで似ていると言われるけど、それがネクストとネクサスとノアが同一の存在ということを示していると思う。ネクサスが両腕を上げるのに対してネクストが片手なのは「ネクサスと比べて不完全」だからって考えられる。 -- 名無しさん (2018-11-10 10 37 35) 上でネクサスより強い説があるが微妙だろ、劇中のネクサスって第一話の時点でかなり消耗した状態だったし、そもそもアンファンスでもバグバズンくらいなら圧倒できるからね。ネクストもジュネッスになってからもザ・ワンに追い詰められる描写が多かったし、自衛隊の援護がなかったら最終的には負けてた。後、イズマエルはザ・ワンより強いだろうしね。 -- 名無しさん (2020-11-10 23 28 05) ギャラファイではジュネッスブルーやノアまで登場したが、形態が形態なだけあってネクストは出番に恵まれないな…。デザインも心臓の鼓動みたいなタイマー音も好きなんだが…。そもそもスーツが残ってないのかな? -- 名無しさん (2022-08-13 20 28 55) Wikipediaから丸写しの箇所を削除・修正 -- 名無しさん (2022-08-13 20 52 33) ↑2 スーツの素材的に耐久性は低そうだしね -- 名無しさん (2023-03-18 15 08 04) 名前 コメント